こんにちは!ご無沙汰しております('Д')ノ
なかなか記事を更新できていないのに、
見に来てもらってすいません!ありがとうございますっ(*´ω`*)ゝ
今回はさらっと、クラフターとギャザラーについて。
[ おさらい ]
FF14はには多くの職業(クラス)があり、ファイター・ソーサラー・ギャザラー・クラフターに大きく分けられます。前2つが「戦闘職」、後ろの2つが「生産職」となっていますね。
ギャザラーが採掘師・釣り師などのアイテム収集系に対して、
クラフターは鍛冶師・裁縫師のように「アイテムを作る」クラスのことをいいます。
※ギャザラーに「園芸師」というのがありますが、いまのところ植物を育てる・飾るというより、木材や草類など植物系を収集するクラスとなっています。
[おさらい終]
FF11のときは、何かジョブ(14でいうところのクラス)をしながら合成(アイテム生産)をしたり、採集をしたりと一種のオマケ要素という位置づけでした。合成職人がメインジョブなんだよ!という方もいますが!
そうそう、合成などアイテム生産するのが楽しいんだよっという方々には朗報だったのがー
14は合成職人が1クラスとして成り立っていて、それだけでレベルが上がっていくという仕様!
他のMMOではあったことみたいですが、FF11とMHFくらいしかやったことない身には…衝撃でした('Д';)
では実際のところ、どうなってるのよ!というお話。(β版、本日時点の話です。実際の製品とは(ry)
クラフターやギャザラーは攻撃手段に石を投げる(ダメージ1桁)ことくらいしかできません!
基本的に戦うときは戦闘職に任せましょう。
装備品の消耗は「90000/120000」のように、数値で表されます。(防具も消耗する)
クラフターは修理することが可能ですが、修理するために素材を要求されることも。
アイテムを生産するための工程は非常に多く、糸を紡いで布にして、染めた布と混ぜて~など。正直、芸が細かいです…('Д') 時間と多くの素材が必要になりそうですが、ボリューム満点。
ギャザラーで採取したアイテムはすぐにはカバンには入ってこず、一旦プールされる。その状態でPTメンバーに渡すことが可能。
アイテム採取の方法は、メーターを任意のタイミングで合わせるなどのちょっとしたアクション要素があり、それぞれのクラスにより方法はことなります。
と、ざっとこんなところでしょうか…。
クラスランク(技能レベル)が上がるのはもちろんのこと、フィジカルレベル(身体のベースとなるレベル)も戦闘職並みに上がっていくので、生産・採取だけ で1クラスとして確率されているのも納得しました。
ギャザラー(園芸師)をやってみたところ、戦闘職とはまた違った楽しみがあり、好感触でした!
クラフター…もやろうかと思ったら手もとに素材がなくてギャザラーをやったという動機('Д';)
なので、クラフターやりたい!という方は、それに大きくかかわるギャザラーを兼任するのがオススメです!
(鍛冶・甲冑=採掘)(裁縫・木工=園芸)など…。
とくに生産で必要になるクリスタルは店売りしていないので、人から買うか、自分で外でて取りにいくしかないのです(´ω`)
サービス開始当初はゲーム内の経済もまだまだ成り立っていないでしょうから、やりくりするのも大変そうですね…。
いや、しかし!ほとんどの新しい装備品は合成職人によってもたらされるのですヽ(`Д´)ノ(たぶん
ギャザラー・クラフターがんばれ!!ヽ(`Д´)ノ←おまえもな
PR