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エオルゼアを彷徨うプレイ日記&おまけのブログ

   

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焼くか、煮るか。

あと、蒸しても揚げてもいいですね!みんしるです。

14のクラス、まだまだ謎だらけですけども。
ちょっとクラフターについて触れておきましょう。

情報系というよりかは、役に立たない妄想ゆるゆるなのであしからず。
このブログ、基本的にそんな感じです…から…( ' ω') 

ちゃらちゃっちゃー ちゃらちゃっちゃー♪
はい、3分クッキングの時間だよーv

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えー、ごほん。
公式なニュースで、今回は生産系のクラスでも世界を見て回れる、
ストーリーの核心部分までいける〜という話を聞きました。…でしたよね?

で、それはいったいどういうことかと!!
自分の店をもち、大富豪になればよいのか?伝説の武器・防具(料理)を作れば?

いやいや、なんだか別のゲームみたいですから…!

やっぱりそこは、パーティの一員として世界を旅して回り、
イベントを見て、戦闘に参加するのでは…と。FF11脳な自分は考えたわけで。

考えたけど、ひっかかった。
「クラフターいれるよりも武器職いれた方が強くね?」と思ってしまわなくもない。
効率を求めるタイプではないけども、FF11でのジョブ縛りミッションとかやっていると…ね?

きっと攻撃面は別クラスのスキルをくっつけたり、まだ知らない能力があったり!
とかでなんとかしてもらいたい… です!('Д')

で!!

生産職がパーティにいるときのメリット!とは!!

「その場でいろいろ修理・生産して振るまってもらえる(´∀`)」 これでしょー!
自分もそうしたいし、そうされたいヽ(・∀・)人(・∀・)ノ

〜ここで昔話をひとつ〜

時は、FF11サービスから1〜2年… 正確ではないが初期である。
Minsilは白魔導士としてパーティにいた。狩り場はジャグナーの最奥、ダボイ…。
いまでは考えられないオーク狩りインダボイ。当時はメッカであった。

レベルは27〜8だったろうか。Minsilは青いローブに身をつつんでいた。
後衛装備が充実している現代では、着ている人も殆ど見かけないであろう。

パーティにはシーフがいた。

長身痩躯のエルバーン♂である。率先してオークを釣りにいく、
まさにパーティのリーダー格の男だ。
しばらく狩りが進み、小休憩のパーティ。ふと、男が言ってきた。
「Minsilさん、ちょっと装備を見ていい?」

もちろん。断る理由もなかった。「どうぞ〜」

見る。少しの間。

エルバーンのシーフは、長い脚を折り曲げ、腰を下ろす…。
ピキュイーーーン……

手の内で発光する、緑の光…。風のクリスタルの光…。
(知っている…あれは合成だ。)

シュパーーン……!成功した。
そして、男からトレードの要請がきた。

「?」と思い、トレード画面をひらく。【銀の髪飾り】。

「どうぞ。差し上げます」

さっきの狩り、オークから盗んだ獣人銀貨。手に入る炎のクリスタル…
暇つぶしに釣ってきた蜂から出る、風のクリスタル…!

即興で、自分の為に作られた、手の内にある髪飾り…






「/sh ほれてまうやろーーーーーーーーーーーー!!!!」


(とは言ってないが。)

Minsilは【蟲眼のサークレット】を外し、
栗色の髪に、できたばかりのそれを装備した。

MinsilのMPが、あがった。
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